チンギスハーン 蒼き狼と白き牝鹿 IV |
グラフィック | ★★★☆☆☆ |
| ストーリー | ★★★☆☆☆ | |
| サウンド | ★★★☆☆☆ | |
| 面白さ | ★★★★★★ | |
| 飽き易さ | ☆☆☆☆☆☆ | |
| 満足度 | ★★★★★★ | |
| 買った値段 | 1580円 |
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コーエーの名作ソフトが帰ってきた。 このゲームはチンギス・ハーンって誰?っていう人はぜひプレイするべきである。このゲームには世界征服の夢と希望が満ちあふれているのだ。コーエーの代表作には、三国志、信長などがあるが、どちらと比べてもこちらのほうが数倍面白いはずである。中国、日本、狭すぎるのだ、ゲームの舞台はユーラシア大陸とアフリカ大陸北部、そしてスマトラ島を含む広大なマップである。そして何よりの目玉はこれは一生遊べるソフトなのである。 一生遊べる訳。それは、選べる国はモンゴルに始まって、鎌倉政権、神聖ローマ帝国、チベット、総数50以上。シナリオ2つ。登場人物、無料対数。そして、プレイ可能年代未来永劫であるからだ。このゲームにはキャラクター・シナリオ・都市作成ツールといったものが付属されているといっても過言ではないほど、自由度が高い。キャラクターは子供を作ることによって名前・顔のグラフィックを選択可能である。都市作成では、ゲームのシナリオ上設定されていない京都やシンガポールのようなものは自分で作ることができるのだ。だが、作成側でもこちらの行動を読んでいるらしく、現代の地図にあるべきところで年を作ると・・。 十二、三世紀の世界史を見ていくと世界中で面白いことがたくさんおきている。十字軍の遠征や、中国分裂、日本での武家政権の樹立など・・。しかし、歴史にあまり興味が無い人にとっては何が面白いのかまったく、分からないだろう。そこで分かりやすくいうと、この時期は戦争を通して東西が繋がったときなのである。その焦点の当てかたがこのゲームのうまいところである。日本の鎌倉幕府が勢力を伸ばしフランスと戦うなんていうことができてしまう。ロビンフットと義経が戦うといった童話対決なんてのもいい。戦争がもたらすものが武力の衝突だけではない。やがては文化の交流へと繋がっていくのだ。 |