三国志

グラフィック ★★★★★★
ストーリー ★★★☆☆☆
サウンド ★★★★★★
面白さ ★★★★★★
飽き易さ ☆☆☆☆☆☆
満足度 ★★★☆☆☆
買った値段 かなり高かった円

 タイトル志国三と間違えたか?と思ったらそうでもなかった。コーエー転機の作となった超名作である。三国志は私はゲームから入ったということもありこれは非常に思い入れがある。実際には私はこのゲームはやったのではなく、父がやっていたのを見ていただけである。自分がファミコンをやりたいのに父がいつもこの三国志をやっていたのを見ていつもつまらなそうなゲームだなぁと思っていた。

だがこのゲームやってみるとすごい面白い。そして終わりがないので、何度でも遊べる点は作りこみが半端じゃなかった。ゲーム難易度設定や同時8人プレーなど、ここまでやるか?的要素がたくさんあった。まさに、いたせりつくせりである。なんとこの三国志には姫様が登場する。そして敵国に嫁がせることができる。グラフィックも当時のファミコンの技術では考えられないほど美人。ピーチ姫の100倍美人で可愛い。この当時コーエーがギャルゲーを先駆していたならば今頃、歴史シュミレーションを専売としていただろうか?

 光栄が発売するファミコンソフトは容量が多いせいか、でかかった。家にはこの大きなソフトと言えば蒼き狼とファミコンジャンプしかなかった。大きなソフトはあたりが多いと思っていたがファミコンジャンプはまったく駄作であった。とにかく三国志は登場人物が多い。ある程度マイナーな人物もこのころからも網羅されていて今やり直してみるとすごいなぁと感心してしまう。

 このソフトはパソコン版があり、それがファミコンに移植されたものであるが、グラフックはあまり変わってないような気がする。というのもパソコンのほうはハードが壊れてしまったので今現在は確認するすべがない。

 戦争は結構単純である。使える計略が火計のみだが、これが結構効力高し。敵を城から追い出したいときなどにはもってこい。あと、忠誠度が低いと勝手に寝返ったりする。呂布が1ターン目からすぐさま陶謙に引き抜かれたりすることからも、裏切りのパーセンテージが結構高いのがネックだと思う。あと一国ずつ命令を下していかなければならないので全国統一するには違った意味で根気が必要じゃないかと思う。この形式は三国志3まで続くんだよなぁ・・。